スーパーファミコンの名作「マリオカート」に、一人で走る「タイムアタック」という遊び方があります。スタートすると、半透明の一台=「ゴースト」が現れる。これは、自分が出した最速記録です。一人遊びに見えて、実は過去の自分との真剣勝負なのです。
日々の仕事も、これによく似ています。私たちも、毎月一日に「去年の自分たちとヨーイ、ドン」とスタートラインに立ち、過去の自分というゴーストを追い続けてきました。目標とは誰かと競うためのものではなく、過去の自分を超えるための基準です。
そして、過去の自分と向き合うことは、結局のところお客様と向き合うことに他なりません。年間・月間の目標を日々の進捗にまで細分化し、「今日の自分は昨日を超えられたか」を問い続ける。その一日一日の積み重ねこそが、毎月、毎年の大きな目標に行き着くための唯一の方法です。
昨今のインフレや不透明な情勢の中でも暮らしを守るためには、業績向上は欠かせない状況です。それは結局、日々お客様の「もっとキレイに、かわいく、かっこよく」に向き合えるかにかかっています。あなたのゴーストは走り出していますか?