春爛漫の季節となりました。先日、ボランティアとして「東京マラソン」に参加してきました。
元々はランナーとしての出走を希望していましたが、あえなく落選。それならばと、普段大会に参加する自分を支えてくれる方々の立場を経験してみようと思い立ち、応募したのがきっかけです。
当日の担当は、銀座近辺の給水所での水補給でした。ピーク時は次から次へとランナーが押し寄せ、まさに一心不乱。無我夢中でコップを並べ続け、状況が落ち着いた後は、懸命に走る方々へ精一杯の声援を送りました。
そこで改めて感じたのは、ランナーからの「ありがとう」という言葉の温かさと、頑張る人を応援する純粋な気持ちよさです。普段は走る側の私ですが、こうしたボランティアの方々の支えがあってこそ大会が成り立つという当たり前の事実を、身をもって学ぶことができました。
私たちの仕事も、美容師というランナーが最高のパフォーマンスを発揮できるよう裏方で伴走し、支え続けることです。その役割の尊さを再確認した春の一日となりました。これからも、皆様の「あと一歩」を全力でサポートしてまいります。