『 やってみなけりゃ失敗もできない。 』いつ買ったかも憶えていない、本棚にあったウェブサイト「いい言葉ねっと」から発刊された本「いいコトバ」の中にあったものです。巨人の原監督が初めて采配をとった2002年。試合で、誰を起用しようかと考えた時に「誰と失敗しようかな」と、よく思っていて、後ろ向きの言葉ではなく、自分の選択によって、たとえ良い結果が出せなかったとしても、最善の選択をしたと納得出来ることを考えていた時の心境だそうです。逆に「誰だったら上手くやってくれるのか?」という考えで対処すると「失敗したら責めるからな!」に成りかねないと思っていたからなのだそうです。
最近、毎週日曜のドラマ“天皇の料理番”を見ています。名シェフ秋山篤蔵の生涯がドラマ化されたものですが、短気で勝気な性格から、主人公は様々な失敗を繰返します。志が決まっていても、状況が変わるとまた失敗します。でも後悔しても始まらないから次に進みます。それは、すべて自分が仕出かした事、自分が判断して起きた事と、腹が括れているからだと感じます。
世の中が変化しています。美容界も規制緩和の第一歩として、理美容業の同一店舗での営業が認められるのだそうです。これは、変化の序章、これから美容界も、世の中も激しく変わっていくのでしょう。その変化の中での判断は、すべて自分になります。だって、新しい世の中で絶対成功する方法を、まだ誰も知らないからです。だから成功するか失敗するかも、誰も知りません。腹を括るしかありません。失敗も成功も行動したから起きる結果です。やってやれないことはない、やらずにできるわけがない!そんな心境で頑張って行きましょう。